7月シネマ鑑賞会は7月1日、15日(火曜日)「鉄道員」「名犬ラッシー」です。

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2025年7月1日(火曜日)の映画鑑賞会は「駅 STATION」「あ・うん」など数々の作品で高倉とタッグを組んだ降旗康男監督作品「鉄道員ぽっぽや 」

6月下旬の梅雨明けを思わせる天気、その後の台風2号にによる梅雨前線の影響する雨は各地に被害をもたらせました。
7月の映画鑑賞会は7月1日(火曜日)1回目の開催です。

いこいの広場 アイボリーでは、なつかしい映画や話題の映画を地域や市内の方々に楽しんでいただけるように、憩いのアイボリーのドリンク付きの入場料だけで鑑賞のできる「映画鑑賞会」を第一火曜日と第三火曜日に開催しています。時間の許せる人は是非ご参加ください。

「鉄道員 (ぽっぽや)」は直木賞を受賞した浅田次郎の短編小説を実写映画化。

名優・高倉健が主演を務め、第117回直木賞を受賞した浅田次郎の短編小説を実写映画化。
あらすじ:

廃線間近となった北海道のローカル線・幌舞線の終着駅で駅長を務める佐藤乙松。

今年で定年を迎える彼は、不器用なほどまっすぐに鉄道員(ぽっぽや)一筋だった自身の人生を振り返る。

幼い一人娘を亡くした日も、愛する妻を亡くした日も、乙松は休むことなくずっと駅に立ち続けた。

そんな彼の前に、ひとりの少女が現れる。愛らしい少女に、亡き娘・雪子の面影を重ねる乙松だったが……。

 

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7月15日 (火曜日)主演:ロディ・マクドウォール「名犬ラッシー」を上映します。

これまで何度も映画やアニメ化され愛され続けてきた名作小説を基に、少年と犬の友情を描いた感動作。

日本でも往年のTVドラマなどで多くのファンを持つ名作を実力派キャストで映画化した感動ドラマ。

あらすじ:

イギリス、ヨークシャーの小さな炭鉱街。両親と暮らす9歳の少年ジョーには、誰よりも強い絆で結ばれた”親友”がいた。

それは美しい毛並みのコリー犬”ラッシー”だった。しかしある日、父親の働く炭鉱が閉鎖し、生活に困った両親は裕福なラドリング公爵に大切なラッシーを売ってしまうのだった…。

 

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