2025年6月3日(火曜日)の映画鑑賞会は井上ひさしが、広島を舞台にした物語を日本映画界を代表する名匠・山田洋次監督が映画化。
新緑の眩い緑の中、梅雨の晴れ間の中でのなつかしの映画鑑賞会への参加はいかがでしょう。
6月の映画鑑賞会は6月3日(火曜日)1回目の開催です。
いこいの広場 アイボリーでは、なつかしい映画や話題の映画を地域や市内の方々に楽しんでいただけるように、憩いのアイボリーのドリンク付きの入場料だけで鑑賞のできる「映画鑑賞会」を第一火曜日と第三火曜日の開催です。
時間の許せる人は是非ご参加ください。
「母と暮らせば 」はハリウッドの同名映画を原案に映画化した感動の人間ドラマ。
『主演:吉永小百合・二宮和也』『母と暮らせば』は小説家・劇作家の井上ひさしが、広島を舞台にした自身の戯曲「父と暮せば」と対になる作品として実現を願いながらもかなわなかった物語を、日本映画界を代表する名匠・山田洋次監督が映画化。
概略内容:
ジャック・1948年8月9日、長崎で助産婦をして暮らす伸子の前に、3年前に原爆で死んだはずの息子・浩二が現れる。
2人は浩二の恋人・町子の幸せを気にかけながら、たくさんの話をする。
その幸せな時間は永遠に続くと思われたが……
youtube「「母と暮らせば 」」予告編
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6月17日 (火曜日)主演:ジュディ・ガーランド「オズの魔法使」を上映します。
概略内容:
アメリカの児童文学作家ライマン・フランク・ボームの名作小説「オズの魔法使い」を実写映画化。
あらすじ:カンザスの農場でおじ夫婦と一緒に暮らす少女
ドロシーと愛犬トトは、大きな竜巻に巻き込まれ、魔法の夢の国オズにたどり着く。エメラルド・シティに住むオズの魔法使いに頼めばカンザスに戻してくれると聞いたドロシーは、道中で出会った知恵のない案山子、心を持たないブリキ男、臆病なライオンとともに魔法使いのもとを目指すが……。
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